先日家族の衣替えをしました。
去年買った娘のお気に入りのブラウスが出てきまして

「また今回も着るだろうなぁ」とサイズは合っているか、
虫に喰われていないか確認をしました。

 

すると真っ白なブラウスに黄ばみが!
しっかり洗って乾かしてチェックしたはずなのに首元、脇が黄ばんでました。

 

何という不覚!
「娘に言ったらショック受けるだろうなぁ」

年頃の娘さんに黄ばみって、と悩む親心。
よし、今のうちにしっかり落とそう!

 

でも綺麗に落とすには、やっぱりクリーニングに出すべき?
それとも家で落ちるものかしら?

 

 

目次

ブラウスの黄ばみを落とす前にするべきこと

 

ついたばかりの黄ばみや、黄ばんで日が経ってない時に
わざわざ一枚だけをクリーニングに出すの躊躇しちゃいますよね。

正直お金もかけたくないですし、出しに行くの面倒くさい。

 

そんな時は家で落としてみましょう。
ただしタグに「ドライマーク」「水洗い不可」が印字されていれば

家では洗わないでください!

 

新婚ほやほやの頃、タグの印字を確認せずにレーヨン素材のブラウスを家で洗濯したら、もう大惨事になりました!

袖や裾が見事に10㎝位ずつ縮んでしまいました。
でも一回しか着てないし捨てるのは悔しいので、愛犬のお散歩用シャツとして再利用しました。

それ以来印字チェックは怠りません!

 

「手洗いマーク」が印字されていれば
家では洗えても印字の通り、手洗いします。

印字は必ず洗う前に確認してくださいね。

 

ブラウスの黄ばみを家で落とす

 

それでは家で洗えるブラウスの黄ばみを落としてみましょう。
洗濯用の洗剤だけだと落ちないので、酸素系の漂白剤も用意しましょう。

 

黄ばみのある部分に漂白剤を直接つけます。
40~50度のお湯にブラウスをつけて濡らします。

 

30分程つけ置きしたら洗濯機で洗います。

 

ちょっときつい目の黄ばみには酸素系漂白剤と洗剤(洗濯用)を混ぜ
弱火で煮沸するとさらに落ちやすくなります。

 

ただ漂白剤も煮沸も生地が傷みやすいので

・クリーニングに出す時間がない

・今回だけ仕方なく

のような時だけ限定にしてください。

 

その他、家でブラウスの黄ばみを落とす時は
色柄物のブラウスは特に気をつけてください。

必要な柄がなくなってしまうかもしれません!

 

私のブラウスは全部の面に細かい青色の水玉模様がついていたのですが洗濯後、
背中の水玉模様がほとんどなくなっていました。

綺麗になくなっているならまだしも、まだらになくなっていたので

さすがに再利用できませんでした。

 

そして洗濯をする時は他の洗濯物と一緒に洗ってはいけません。
他の洗濯物の色がブラウスに移ってしまい、困ったことに新しい色のブラウスになってしまいます。

付いた色は黄ばみより取れにくくなり、厄介な結果になってしまいます。

 

もしも
「生地が傷むの嫌だなぁ」
「必要な色柄が落ちそう、色が移りそう」

と不安が少しでもあれば迷わずクリーニングに出しましょう。

 

ブラウスの黄ばみをクリーニングで落とす

先程家での洗濯をご紹介しましたが、ブラウスはシャツと違い
フリルがついていたり、キラキラのビーズがついているものもあります。

本当は家で洗濯できるブラウスでもクリーニングに出す方が無難なんです。

 

ブラウスのクリーニング価格は店によりますが、400700円くらいかかり
シルクだったりフリルやビーズがたくさんついている高級なブラウスだと1000円以上するようです。

 

クリーニングに出す時は黄ばみのある部分はどこか
どの程度黄ばんでいるか確認しておくと良いです。

 

クリーニングの受け渡し時に一緒に確認するものの
伝え忘れると見落とされるかもしれません。

 

大事なブラウス、しかもせっかくクリーニングするのだから
ピッカピカにしてもらいましょう!

 

 

クリーニングには種類があります。

・水洗いをするウェットクリーニング

・高温で洗濯するランドリー

・油が主原料のドライクリーニング

 

衣料品に合った方法でクリーニングします。
例えば水洗いのできないブラウスだと、衣料品に一番優しいドライクリーニングで洗うことになります。

 

水洗いができるものでも生地の傷み具合を考えると、やはりドライクリーニングが
ブラウスには適していると言えます。

 

 

しかしそんな優しい洗い方でブラウスの黄ばみはとれるのでしょうか。
取れなかったら意味ないですね。

 

そこはプロの技術です。

ドライクリーニングは水の代わりに油を原料として使うので、皮脂やファンデーションなどの油溶性を落とすのが得意なんです。

黄ばみは元々は皮脂ですからドライクリーニングが適している理由となります。

 

ただしドライクリーニングはブラウスなど衣料品が縮むのを防ぐため
乾かす時はゆっくり時間をかけています。

これだけがデメリットと言えます。

 

 

多少時間がかかっても黄ばみが落ちて真っ白なブラウスが帰ってきたら
テンション上がります。

すぐ袖を通したくなりますね。

 

【まとめ】

 

ブラウスの黄ばみは家でも落ちます。
しかしいくつか注意点がありました。

 

・洗う前に気をつけよう三つの「い」

手洗い、ドライ、水洗い

・漂白剤と煮沸は生地を傷める恐れがある

・一緒に洗うと「色落ち、色移り」するかも

 

「心配です」という方はクリーニングがおすすめです。

でもクリーニングでも大事なポイントがありました。

 

・金額はブラウスの内容(ビーズやシルクなど)により違う

・黄ばみの部分はしっかり伝える

 

 

クリーニングから真っ白ピッカピカのブラウスが帰ってきたら
服をコーディネイトするのが楽しくなりますし

家族にも黄ばみのない清潔なブラウスをいつまでも着続けてもらいたいものですね。