ワイシャツに黄ばみ!?時間がたった汚れにはオキシクリーンと〇〇!

こんにちは、つっちーです！

ワイシャツの黄ばみが落ちなくて悩んだことはありますか?

みなさんも一度は経験があるかなと思いますが、いかかがですか？

でも大丈夫です！！

黄ばみの予防・対策・処理をきちんとすることで、
みなさんの悩みが解決できるはずです♪

それでは、紹介していきましょう！！

黄ばみの原因とは?

汗や皮脂の汚れ

主な原因は『汗や皮脂の汚れ』!

生地についた汗や皮脂が空気中の酸素が化学反応を起こし(酸化)、
黄ばみが発生してしまうんです。

洗剤カス!?

意外と知られていないのが『洗剤のカス』。

「しっかり汚れを落としたい！」と気合を入れて
洗剤を入れすぎてないですか？

すすぎきれずに残った洗剤は、黄ばみを発生させてしまうんです。

洗剤を多く入れすぎてしまうと、通常のすすぎでは流しきれなくなってしまい、
結果的に服に残留してしまいます。

まさに、『過ぎたるは及ばざるが如し』

オキシクリーンを使ってみよう♪

きちんと毎日洗濯して、洗剤が残らないように気をつけていても、黄ばみは発生しています。
なぜなら、通常の洗濯ではしっかり汚れが取り切れていないのです。

そんなときはこちら！！！

主婦(主夫)の強い味方、『オキシクリーン』！！！

『オキシ漬け』『オキシ足し』って聞いたことはないですか?♪

このオキシクリーンでワイシャツの黄ばみを落とすことができます!

用意するものはこちら
・オキシクリーン(付属のスプーン１杯)
・４０℃から６０℃のお湯(約４リットル)
・洗い桶
・ゴム手袋(肌の弱い方は必須!)

上手に使うコツは、「お湯の温度」
４０℃〜６０℃の触ったらちょっと熱いなと思うくらいがベストです!
温度が低すぎたり高すぎたりすると、酵素の力が弱まってしまい、十分な洗浄力が期待できません。

それでは手順を紹介します♪

①洗い桶にお湯とオキシクリーンを入れて混ぜる

洗い桶にお湯とオキシクリーンをいれてよく混ぜて溶かします。
素手だと手が荒れてしまいますので、ゴム手袋の使用をおすすめします。

②３０分くらいつけ置きする

ワイシャツをつけ置きします。
汚れが多くて気になるところは、優しくもみ洗いしてもいいです。
(生地を傷めないように優しくするのがポイントです)

③汚れの落ち具合をチェック

まだ汚れが落ちきらない場合は、更に１時間くらいおいてみます。

④すすいで、洗濯機で通常の洗濯をする

洗剤が残らないように、よくすすいでください!

⑤アイロンをかける

アイロンをピシッとかけると新品のようになります♪

 

それでも駄目なら…クリーニングに出そう！！

しかし、残念ながら、どんなに頑張っても取り切れない汚れがあるのです…
一生懸命頑張っても報われないときは、本当にショックですよね。

あー！！もうどうしようもない！！！

そんなときはクリーニングに出すことをおすすめします♪

家庭では実現できないプロの業で、すっきりさっぱりキレイになりますよ!!

どうです？
メリットがたくさんあると思いませんか？♪

それでは紹介しましょう！！

１点〜３点ならリネット

1点からでも気軽に出したいならリネットです！

それでは、全国展開している店舗型クリーニング店の白洋舎と比較してみましょう！

	リネット	白洋舎(店舗型)
ワイシャツ	319円	385円

さらにこんなお得なメリットがあります♪

５点以上の服を出すならリコーべ、せんたく便

リコーべ、せんたく便は、パック料金になります！

つまり、５〜１５点どのような服を詰めても定額なのです！！(一部除外品あり)

ワイシャツは３枚を１点としてカウントします!
ですので、結果的に店舗型やリネットと料金は変わりません♪

	1点あたりの料金 (ワイシャツ3枚を1点としてカウント)	ワイシャツ１枚あたり	合計
リコーべ	1,080円 (１５点パックの場合)	360円	16,200円
せんたく便	987円 (最速１０パックの場合)	329円	9,870円

まとめ