烏龍茶のシミなんて簡単に落ちると思っていませんか?

実はそのままにしておくと乾いて黄ばんで、簡単に落ちにくくなってしまうんです。

私も正直なところ簡単に落ちると思って、そのままにして洗濯すると全然落ちない。え?お茶のシミなんて油汚れに比べたら簡単に落ちると思ったのに・・・って後悔してもシミは残ったままで結果部屋着になったり、捨てるなんてこともありました。

烏龍茶に限らずですが、紅茶なんかでもそのままにしておくと乾燥して糖分が洋服にこびりつくことで落ちなくなるそうです。そのためできるだけ早く処理してしまうのが良いということですが、シミ抜きというと大変そうなイメージがあるかもしれません。

そこで今回は、簡単にできる烏龍茶のシミ抜きの方法について紹介します。

 

目次

シミの落とし方

最初にですが、シミは付けた直後であれば流水で洗い流すことができますが、気が付かずに置いたままにしてある洋服はそのまま洗っても落とせません。

落とし方にはそれぞれで方法があるので、それぞれ紹介していきます。

○シミにすぐ気が付いたとき

 

 

まず、こぼしてすぐ洗える場合はすぐに流水で洗い流し、普通に洗濯することで基本的にはシミが取れます。

ただ、家以外だとそんなすぐに洗い流せる環境にないですよね。私も飲みに行ったりすると、よくこぼしてシミを付けてしまっています。しかもそのままにしていることが多かったので(というより気が付かないだけですが・・・)、帰ってきて結果シミが落とせないなんてこともありました。

じゃあ外出先ならどうするのかというと、

 

1.乾いたタオルやティッシュでシミの水分を取ります。

2.水を含んだタオル等でシミの部分を押し当てます。

※この時ゴシゴシすると洋服の生地を傷める可能性があるので気を付けましょう。要はシミの濃度を薄くしているだけです。薄くすればシミ抜きが楽になるので。

 

後は普通に帰ってきて洗濯するだけです。ついたばかりのシミならこれだけで落ちるはずです。

 

○付いて時間が経ったシミの落とし方

 

でも、実際はシミをつけたことに気が付かないままの洋服だってありますよね。私もどこで付いたかよくわからないシミを付けて帰ってくることなんてしばしばあります。

で、そのまま気が付かずタンスにしまって、ある時取り出して気が付くなんてことも多かったです。

じゃあそんなときはどうするかというと、

 

1.漂白剤(液体のタイプ)をシミに垂らして、洗剤が入ったお湯(40℃くらい)に30分浸します。

2.あとは普通に洗濯するだけです。

※注意点として塩素系漂白剤だと色落ちする可能性があるので、酸素系漂白剤を使うほうが無難だと思います。

 

それでも落とせない時は、

1.上よりも熱めのお湯(50~60℃くらい)1Lに粉末タイプの酸素系漂白剤を1杯入れて1~2時間つけ置きします。

2.つけ置きした後、良く水ですすいで普通に洗濯します。

 

つけ置きするだけで後は普通に洗濯するので、いろいろするよりは簡単だと思います。基本的にはこのどちらかの方法で落とせると思います。ただし、洋服の種類によっては漂白剤が使えないものもあるので、確認しておいたほうが無難です。シミが落とせても、洋服が色落ちしてしまったり生地が傷んでしまう可能性があります。

それでもシミが落ちない時・・・

 

それでも落とせない時は、クリーニングに持っていきましょう。先ほども話しましたが、あまり洗いすぎると色落ちする可能性もあります。

私も昔は、落ちないシミに対して何度も洗濯したり、洗剤を変えたり、本当にいろいろ試してみました。が、全然落ちないものは落ちないし、それよりも洋服の色落ちのほうが目立ってしまい、捨てないといけなくなってしまうこともありました。

やはり、難しいものは専門家に任せておいたほうが無難です。

 

まとめ

 

○シミがついてすぐに気が付いたとき・・・

・自宅ならすぐに流水で流して洗濯する

・外出先なら

1.乾いたタオル等でシミの水分をとる

2.タオル等に水を含み、シミ部分に押し当てる

3.後は帰って普通に洗濯する

 

○付いて時間が経ったシミの落とし方

1.漂白剤をシミに垂らして、洗剤が入ったお湯に30分浸して普通に洗濯する

・・・それでも落とせない時は・・・

1.上よりも熱めのお湯に粉末タイプの漂白剤を入れて1~2時間つけ置きする

2.つけ置き後、水で良く洗い普通に洗濯する

 

それでも落とせない時はクリーニングに持っていきましょう。あくまでも自宅で簡単にできる処置ぐらいにとどめておいて、専門家に任せておいたほうが無難です。

それから最後にこの方法は他のシミにも応用できるので、良かったら試してみてはいかがでしょうか。