自宅で、羽毛布団を思いきって洗濯してみたら失敗したことありませんか?

私は失敗して、布団が型崩れしてしまったり数箇所が破けてしまいました…羽毛布団を自宅で洗濯する場合の失敗しない方法を知るまでは。

 

羽毛布団って、大きくて嵩張るしその分重さもあるから、そのまま移動させるのは一苦労ですよね…。

「できることなら自宅で完結したい!」と思いませんか?

 

自宅での洗濯は難しいと言われている羽毛布団ですが、実は失敗しない方法があるんです!

そんな画期的な方法を紹介しますね。

 

目次

まずは洗濯表示を要チェック!

 

「水洗い不可(ドライクリーニングのみ可)」の表示がある場合や、「キルティング加工されていない」場合は、羽毛布団を自宅で洗濯することはできないので、タグに書いてある「洗濯表示」のチェックを忘れずに。

 

水洗い不可の場合は、クリーニング屋さんへ。

私は、タグの洗濯表示をしっかり見ないで洗濯したら、羽毛が偏って元に戻らなくなってしまいました…。

 

反対に、「水洗い可」の表示があれば、自宅ででも羽毛布団を洗濯できますよ。

 

自宅で羽毛布団を洗濯する方法 ~洗濯機~

 

用意するもの

・オシャレ着用洗剤(中性洗剤)

・洗濯ネット(布団用)

・柔軟剤

・物干し竿2本

 

オシャレ着用洗剤は、洗濯時の型崩れや色あせを防いでくれます。

 

洗濯ネットは、破損や型崩れを防止してくれるだけでなく、洗濯機の中で羽毛布団が暴れて洗濯機がストップしてしまうのも防いでくれるので必須です。

とくに脱水時に羽毛の偏りが起きやすいので、「巾着型」の洗濯ネットがオススメです。

 

私は、面倒臭がって洗濯ネット無しの状態で無理やり洗濯機に入れたら、羽毛布団がダメージを受けただけじゃなく、洗濯機がガッタンゴットン物凄い音を立てながら揺れたので、床までダメージを受けてしまいました…。

 

1.羽毛布団をていねいに三つ折りにたたみ、洗濯ネットに入れてから洗濯機に入れます。

三つ折りにしてから、空気を抜きながらクルクルとロールするとコンパクトになりますよ。

大きなロールケーキを作るイメージです。

 

※洗濯機の容量のチェックをお忘れなく。

羽毛布団を洗濯機で洗う場合は、洗濯機の容量が最低でも7~8Kg以上必要です。

 

汚れが気になる場合は、その部分を外側にして洗濯機に入れます。

そうすることによって、汚れ落ちを良くする効果があります。

また、洗濯途中に汚れの落ち具合を確認しやすくなります。

 

2.オシャレ着用洗剤を投入します。

 

3.「大物洗いコース・布団コース」を選択して、スタートを押します。

とくに羽毛布団は水に浮きやすいので、しっかりと水に沈ませます。

 

4.脱水が終わったら、洗濯機から取り出します。

 

5.物干し竿に、「M字」になるように渡して干します。

数時間ごとに、裏返しながらしっかりと乾かします。

 

偏った羽毛を、手でていねいにほぐして形を整えてから干します。

 

※生乾きだと、雑菌が繁殖してホコリやいろんなニオイが混ざり合ったような独特なカビ臭さが残るのでご注意を。

2~3日天日干しするか、布団乾燥機・エアコン・下から扇風機やサーキュレーターをあてて乾かす方法もオススメです。

 

湿度の低い晴れた日が2~3日つづくタイミングを見計らって、羽毛布団を洗濯したほうがいいです。

 

私は、天気をしっかり確認せずに、自宅で羽毛布団を洗ってしまい、翌日や翌々日

は曇りや雨がぱらついたので、湿気を吸ってしまい生乾き臭がしてしまったので…。

二度手間になる前に、天気予報のチェックをお忘れなく。

自宅で羽毛布団を洗濯する方法 ~浴槽編~

用意するもの

・オシャレ着用洗剤(中性洗剤)

・洗濯ネット(布団用)

・柔軟剤

・物干し竿2本

 

1.浴槽に、羽毛布団が浸かるほどの水を張ります。

 

2.オシャレ着用洗剤とお好みに合わせて柔軟剤を入れて、かき混ぜてよく溶かします。

 

3.その中に、羽毛布団を入れて、まんべんなくやさしく「押し洗い」をします。

 

4.浴槽の栓をぬき、汚れた水を流します。

 

5.濯ぎを2~4回繰り返します。

 

6.羽毛布団を小さくたたみながら、体重をかけてやさしく絞っていきます。

 

7.物干し竿に、「M字」になるように渡して干します。

数時間ごとに、裏返しながらしっかりと乾かします。

 

羽毛布団は、中の羽毛が出ないように生地の目が細かくなっているので、ただでさえ乾きにくいものなのです。

 

※生乾きだと、雑菌が繁殖してホコリやいろんなニオイが混ざり合ったような独特なカビ臭さが残るのでご注意を。

2~3日天日干しするか、エアコン・下から扇風機やサーキュレーターをあてて乾かす方法もオススメです。

 

※濡れた布団は、水分をたっぷり含んでいるためとても重いので運ぶときにご注意を。

 

日頃から、布団にできるだけ汚れやニオイがつかないようにするために布団カバーをつけるのがオススメです。

また、最低でも月に1回は天日干しすることによってダニや雑菌の繁殖をおさえられます。

 

まとめ

 

・洗濯表示を要チェック

・自宅で羽毛布団を洗濯する方法 ~洗濯機~

・自宅で羽毛布団を洗濯する方法 ~浴槽編~

 

羽毛布団を洗濯機や浴槽で洗濯する方法を身につければ、クリーニングに出したりコインランドリーを使わない分出費を抑えることができますよ!

 

羽毛布団の洗濯は重労働なので、とくに元気なときにするのがオススメです。